ブラウンのスリムフレーム、JAPONISMのJN-471 col.03です。
メガネの本場である福井県鯖江市の老舗、(株)ボストンクラブが、イタリアのマツケリ社に別注をかけて製造した生地を使用していて、とてもきれいなカラーが特徴です。
マツケリ社といえば、アランミクリなどの世界的メガネブランドに生地を提供する世界屈指のアセテート(プラスティック)メーカーです。
マツケリ社に別注をかけられるメーカーは限られているのですが、ボストンクラブはそのうちの一社です。
このマツケリ社謹製の生地は、アマゾンカラーというか、茶色をベースに緑や黄色が練り込まれた、とてもきれいなカラーです。光に透かしてみると、とても美しく、うっとりします^^
ヨロイ(メガネのレンズ枠からつるにつながるメガネの接合部分のこと。つるの開閉により、最も負担がかかりやすい箇所です)の空間に「カフスバネ」と呼ばれるジャポニスム独自のバネを搭載したモデルです。(999.9の逆Rヒンジと発想は似ていると思います)。
このカフスバネはコストのかかるβチタン製なのですが、このパーツのおかげで、顔幅が大きめの私でもこめかみへの圧迫が柔らかくなり、より快適なフィットが得られました。
同時に、このチタンパーツは、メガネフレーム自体にかかるストレスも軽減しつつ、デザイン上のアクセントになっていて、とてもカッコいいと思っています。
特に、日本で唯一油圧プレスという特殊な技術を有し、アセテートを自在に曲げる加工を可能とする(株)青山眼鏡に作成を依頼したフロントパーツとこのカフスバネが組み合わされ、フロントからつるへと流れる流麗なデザインになっていて、とてもお気に入りでした。
(このパーツ類のおかげで、顔に奥行き感が出て、小顔効果が発揮されるような気がします^^)
常時20本近いメガネを所有しており、最近はほとんど使っておらず収納場所に限界が来たため、泣く泣く出品することにしました。
気に入って大切にしてくださる方にお譲りできれば嬉しいです。
カラー 03(茶系、マーブル系)
サイズ 53□17-136
(レンズ横幅(片眼)/53mm、鼻幅/17mm、フレーム横幅/123mm、つる最大長/136mm)